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ロシア・東欧音楽 TRIOの夕べ

ばよりんケース物色のあとは、銀座の王子ホールへ。

ロシア・東欧音楽 TRIOの夕べ

ヴァイオリン:齋藤ヨシ子
ピアノ:ユリア・レヴ
チェロ:レオニード・グルチン

曲目:
ピアノ三重奏曲第1番ト短調「悲しみの三重奏曲」 / ラフマニノフ
ピアノ三重奏曲イ短調 / アリャビェフ ※本邦初演
「セレナーデ」ト短調作品30 第2番 / アレンスキー
「涙」作品46 第3番 / チャイコフスキー
バレエ「ライモンダ」作品57より「スペイン舞曲」 / グラズノフ

ピアノ三重奏曲第4番ホ短調 Op.90 B.166「ドゥムキー」 / ドヴォルザーク

チェロのグルチンさんはS兄のサイトで目にしたお名前だったので、この日もS兄を誘ってみました。そして以前同僚だった今はおともだちのソプラノKさんと。

開演前にS兄にちょっとレクチャーしてもらったりして、いよいよ本番です。おぉ、先生はかぶりつき席にいるわ。

密やかに始まった1曲目、思わず息を詰めて聴いてしまいました。素敵すぎる…、ラフマニノフ。齋藤先生(と呼ばせていただきます)、ちょっと遠かったけど弓使いをガン見させていただきました。

そしてラフマニノフののち、グルチンさんがマイクを。曲の解説をしてくださいました。特に2曲目のアリャビェフは本邦初演ということもあり、作曲家の紹介も含めて。彼が生まれたとき、ベートーベンが17歳っていうのがなんだかやたらと「へぇぇ」と思った私。

すごくいい曲で演奏されないのはたしかにもったいない、と思いました。

次の3曲は小品。全然知らない曲ばっかりだったけど、どれも楽しかったなぁ。特にチャイコフスキーの「涙」はきれいな曲でした。もともとはソプラノとメゾソプラノのデュオ曲だそうです。Kさん歌って!

後半はドヴォルザーク。この曲だけ東欧。いろいろな表情のある盛りだくさんの曲でした。

なんだかあっという間に終わってしまった…。そしてアンコール。「サムソンとデリラ」えーっと、エロすぎて鼻血出そうでした。 ええ、もう。グルチンさーん。弾いてるお姿も音もエロかったけど、弾いていないときに齋藤先生を見つめる眼差しがまた。(悶絶)

そしてもう1曲、ドヴォルザークのスラブ舞曲より1曲でした。で、あってるよね?

ああー、本当にいい演奏会だった。また聴きたいです。3月の群馬交響楽団の東京公演には行ってしまいそうです。(グルチンさんは群響のトップだそうです)

アフターは、S兄、Kさん、兄弟子ゆっきーさんと4人で。しかし途中でオットちゃんから帰るメールきてしまい、脱兎のごどくその場を去った私。初対面の3人を残して…。ヒヒ。

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エロすぎに一票(笑)

ケース選びから始まって、音楽ずくしの一日だったのですね。

それにしても毎度、ムスーさんのコンサートレポは
舞台の雰囲気が濃厚に伝わってきて…楽しいです♪

グルチンさん、超気になる~っ!。(>_<)。
私はミクローシュ・ペレーニさんに憧れているのですが
私の先生はかなりイッちゃってる系(笑)の演奏スタイルなんです(笑)
グルチンさんはエロ系!?
曲によってはその特性がいかんなく発揮されそうですね!

>オットちゃんから帰るメール

それはそれは…最後までご馳走様でした♪


エロだけではなく…

ありこさん、こんにちは。
レポは、もっと曲想に関する感想もかければいいのですが。精進します!

アンコール前までは、端正な演奏をされる方だな、と思って聴いていたのですが、サン=サーンスでまさかのエロ全開!そのギャップにヤラれました。

もともとは端正な演奏スタイルにすっきりした音、ちょっと垣間見れる熱さ、くらいが好みなのですが、グルチンさんには本当に「持っていかれ」た感があります。ウフ。

オットちゃんは…、亭主関白なので帰る、といったらついていかなくてはならないのです。ムム。

素晴らしい

って、ムスーさんのレポが素晴らしいです。
こうやって書かなきゃいけませんね。
ワタクシのめっちゃ手抜き、曲想とか分かんないし・・・^^;

グルチンさん、僕の方も見つめてましたよ❤(何をアピール?)
でもグルチンさんの音、エロいすね~♪


はじめまして

突然失礼します。私はグルチンさんの教え子で、身体を壊して以来2年以上レッスンに行ってませんが、今も弟子のつもりです。私が演奏に一番重要だと考える要素は魅了するか否か、ファッシネイションです。聴く者が無視出来ない、ずっと聴いていたい音を常に出す。つまりエロですね。なので書き込みたくなりました。
グルチンさんの演奏には更に包容力があります。私の楽器(安物)を彼が弾くといい音の限界を超えて壊れそうです。レッスンは厳しいながらも(私のチェロの正面50cmで睨み付ける!しかも私は部屋の角に居ます)笑いの絶えない楽しいものです。
私はそれまでまず技術があって初めて音楽を作れると考えてました。しかし彼は違いました。基礎的な教本をやりたがる私に「これはつまらないでショ」と作品そのものを学ばせました。つまり音楽をどう表現するか、したいかが第一にあり、それを実現するための技術なのでした。
ロシア流儀のカンタービレ奏法を学べたのは大きな宝です。知れば単純な事ですが、手品のタネですね。
また、舞台での振舞い方も、彼を見ているだけで全て身に付きます。真剣さよりも音楽を共有する喜びを表す態度が素晴らしい。

きききたさんへ

はじめまして!コメントありがとうございます。

きききたさんはグルチンさんのお弟子さんなんですね!うらやましいです!!

本当にいつまでも聴いていたいような演奏でした。

そして教え方も素敵ですね。音楽をどう表現したいか、って、なかなか到達できないところなので、まずそこを教えてくださるなんてうらやましいです。

つたないブログですがまた遊びにいらしてくださいね。
プロフィール

ムスー

Author:ムスー
耳が良くて、甘いものが大好きなオットちゃんと2人暮らしの専業主婦です。以前はオーケストラでホルンを吹いておりました。

初めてばよりんを習ったのは2007年ですが、途中ブランクもあり、2009年2月からまた習い始めて頑張っています。

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