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2回目の毛替え。ショック。

・゜・(ノД`)・゜・。 ウワァン

私の弓の棹、ブラジルなんですって。(言われた時点ではだからなに?だったけど)

ブラジルボクは染料としての用途は廃れたが、発見後から今にいたるまでバイオリンなど弦楽器の弓の材料として利用されている。 弦楽器の世界では「フェルナンブーコ」と呼ばれる材木で作られた弓が最高のものとされ「ブラジルウッド(ブラジルボク)」で作られたものはそれにつぐとされる。

ウィキベディアより。

ええと、毛替えに行ってきました。前回と同じ工房です。

ちなみに楽器も見てもらいましたが、大量生産の楽器なので剥がれでもない限り、特に調整や修理などは必要ないそうです。(調整という言葉にあこがれていたけれど、あっさり終了)

毛を替えてもらったあとに、工房の方に「この弓はブラジルですね」と教えてもらいました。知識のない私は「???」

親切に解説してくださったのですが、

・ブラジルは弓の木の部分の種類のこと ← まずはそこから

・ブラジルは分数バイオリンの弓によく使われる。1/1バイオリンには使わない。

・この弓で弾くと、弓先が浮いてしまう。(「浮きませんか?と聞かれました。ってゆうか全体的に浮き気味と先生にはよく言われます。)

・浮くので、抑えつけようとして手首で変な力を加えてしまう。よくない。

「たとえるなら今の状態は、イタリアンを作るのにバジルが必要なのに、バジルがないのでシソで代用しているようなもんなんですよ」

にゃに?

というわけで新しい弓を買った方がいいそうです…。超ショック。
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弓の毛替え:おっちょこちょいもここまでくると泣けてくる。

冷たい風が吹きすさぶ中、ムスーはかじかんだ手でインターフォンを押した。「ピンポーン」…。インターフォンは虚しく沈黙を続けるだけだった。「どうしよう…、連絡はしたけどやっぱりずいぶん遅れちゃったから今日は対応してもらえないのかな…、でもお話くらいはしてくれるよね」意を決してもう一度インターフォンを押してみたが、応答はなかった。

途方にくれたムスーは先ほど、遅れると連絡したときのかけた番号に電話をした。「今、2階にいてインターフォンを押したのですが、どなたも出られないです」「うちは1階ですよ」な ん で す と ?

電話の相手は続けた。「もしかしたあなたがいるのは〇〇(地名)ですか?そこは父の工房です」ガ ー ン !

「どうしましょう。お約束の時間からずいぶんたってしまいましたので、また後日に予約させていただいた方がよろしいでしょうか?」ムスーはパニックになりながらもどうにか丁寧に尋ねた。相手はしばらく考えたのちに「今日でいいですよ。今まだ○○ですよね。今から車で迎えに行きますからそこで待っていてください」

事の発端は1日前に遡る。ばよりんの弓の毛替えをしたいと思っていたムスーは先生からメールをもらった。駅からの行き方が書いてあったが、「パン屋を右にまがり線路沿いをひたすらまっすぐ、つきあたったら迂回してその先。徒歩10~15分」というアバウトな説明と電話番号。ムスーはインターネットでその工房と思われるものを発見したので、地図をGoogleマップで表示させてみた。線路沿いをひたすらまっすぐ、という意味がわからないけど、徒歩10~15分だし、名前も合っているし、ここで間違いないだろう。

当日、駅に降り立ったムスーは自信満々に歩き始めた。念のためケータイ画面にGoogleマップを表示させながら。

風が強くて寒い中、一生懸命てくてくと歩く。しかし目印となる国道になかなか出ない。「もうちょっと先なんだろう」と自分に言い聞かせ歩き続けるムスー。しかし「筋金入りで折り紙付き」と評されたことのある方向音痴ぶりをここで発揮してしまった。いかにも迷いそうな住宅街に入り込み「それでも北上すれば国道に出るはず」と思い込んで歩いていたところ、立ち往生しているタクシーを発見。「同士よ」と思い、ムスーはふと、現在立っている住所をGoogleに入力してみた。

線 路 は さ ん で 南 口 と 北 口 逆 の と こ ろ に い る よ !

言い訳をすると、あの駅は出口がいっこしかなかったのだ!それで間違えたのだ。予約の時間まであと7分、ムスーは電話をして遅れる、と伝えた。「道を間違えて○○公園の近くにいます」「ああそうですか、大丈夫ですよ。お待ちしてます」よかった…。駅まで戻って大人の乗り物に乗れば10分遅れくらいで着くだろう…。

駅についたムスーは急いでタクシーに飛び乗った。「ここに行ってください!」ケータイの画面が細かすぎたらしく、初老の運転手はしばらくケータイを凝視していたが、「ナビに住所を入れてみましょう」と入力し始めた。しかし住所のX丁目、Y番地まではいいが、Z号がなく、適当に行くことに。「自分はこういう星のもとに生まれたのだろう」と軽く己の運命を呪いつつ、タクシーに身を委ねた。

き も ち わ る い よ ぅ ~ ← 車酔い

そして予想通り、近くまで来たところで道がわからなくなり、一方通行だらけの蟻地獄のようなところに着いてしまった。運転手さんと懸命に探したがどうにもわからずここで下車。ありがとう、おじさん。

そこからはまたしてもGoogleマップに住所入力して表示させ、探すという方法で歩くこと5分、それらしき場所に出た。が、目当ての建物が見つからず、ウロウロしていたら、近所の方に「○○先生の工房?だったらここよ」と声をかけてもらい、バイオリンケースを持っていてよかった~と思ったのであった。

そして冒頭に戻る。

車で迎えに来てくれたのは、マスクはしていたがキリリとしたお顔でスラリとした男性だった。「ムスーさんですね、どうぞ乗ってください」

ひたすら謝罪の言葉を口にするムスーに彼は「どうして○○だと思ったんですか?先生がそうおっしゃった?」「いえ!私がホームページを見つけて、勝手にここの住所と判断してしまったんです。あ、でも先生が徒歩10~15分っておっしゃっていたのもあります ← さりげなく先生を巻き込む)」「そうですか~。うちは駅から徒歩4分くらいですよ。さっき電話もらった○○公園からだったらそんなに遠くなかったんですよ」あぅぅ。

恐縮しまくりながら着いたところは確かに駅近。玄関入ってすぐに待合室があって、そこで待たせてもらうことになった。ふと、おいてある本を手に取って驚愕!こ、これは以前ドラマ化されたあの、で表紙見て急いで携帯wikiで確認。

海峡を渡るバイオリン (河出文庫)海峡を渡るバイオリン (河出文庫)
(2007/10)
陳 昌鉉鬼塚 忠

商品詳細を見る


そ、そうかお父様はこの方でしたか…。何も知らずに工房をピンポンしていた私。もしご在宅だったらと思うと。((((;゚Д゚))))

もやは物語調ではいられなくなってしまった。いつものブログ調に戻ります。

ツイッターでも知人から同じネタが提供され、しかも息子さんは別の知人が所属しているオケにいて、ここの工房は私も出た一発オケに広告も出してくれていて。← すべてツイッターから得た情報。

・゚・(つД`)・゚・

混乱しすぎてパニック。

そこに「おまたせしました、できましたよ」と弓とともにJIN様登場。(←もう本紹介しちゃったしいいや) で、おずおずと知人オケの話を聞いたら、以前そのオケに所属していたのはお兄様だそうで、親子・兄弟で職人!?すごいや…。

帰りは玄関の外まで送っていただき、駅への道を丁寧に教えていただきました。(;´д`)トホホ…

そうやって替えてもらった弓ですが、日曜は疲れが出たのか頭痛がひどく、まだ実際には触っていません。ぬぬ。感想はまた後日アップします。

ケースと中身。

お盆ですね~。朝の通勤特快にも大きな荷物を持った家族連れがたくさん乗っていました。

さて、今日はお盆特別企画として楽器ケースと、中に入っているものを紹介します。単にヒマなんですが…。

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普通の角ケースです。買ったときはひょうたん型だったのですが、楽譜も入るし、適度に自立してくれるのでちょっとお金を多めに払って、角型に変えてもらいました。前は「Yonda?」のパンダがついていたのですが、じゃまくさいのでとりました。こないだ岡本太郎記念館で買ってきたピンバッジをつけよう、と思って早数ヶ月…。

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楽譜です。左から「SEVCIK」「WOHLFAHRT」、そしてクリアファイル。SEVCIKには先生のつけてくれた付箋がありますが、もうボロボロ。

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センスのないアングル!ケースを開けたところです。右上にあるのは湿度計。最初時計かと思ってすごーい、と言ったら湿度計でした。まぁ湿度計でもすごいけど。

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楽器の下に敷いているドライペット。サラサラがゼリー状になったらお取り換え。右下は松脂。買ったときついてきました。右上はプラクティカルミュート。磁力がすごいので、松脂の缶にもすぐくっつこうとしてました。

090813_123628.jpg

超ごちゃごちゃと。

・肩当てはKUNのごくごく普通の。
・「エキバン」とあるのは液体ばんそうこうです。指先を切ったときに使います。(ばんそうこうだともぞもぞするからねぇ) これは塗るとき、傷口にしみて激烈に痛いのですが、結構クセになる感じです。フフフ。
・赤と青の色鉛筆。撮影に備えて削ったら、超とんがってしまった。
・爪切り。ふだんは別なので切ってます。これは非常時用。ホルンとかサックスが金色で描かれていてかわいいです。
・黒いのがチューナー、白いのがメトロノーム。どっちもホルン時代から愛用していたものです。実はチューナーはもっとすごいのを持っているのですが、それはホルンのケースに入っています。

090813_155725.jpg

楽器にクリップみたいにくっつけて使えるのです。

そして写真は撮りませんでしたが、移動するときこれらのこまごましたものが動き回るので、ハンドタオルをくるくる丸めて2枚入れてます。

オケの友人たちは、よく弓のところに絵葉書とか写真とか入れてて、いいなぁと思っていたのですが、まだやっていません。そのうちやろうっと。

みなさんはケースの中に何をいれていますか?

顎あてカバー。

びよりすと(Violist)のお友だちAちゃんがお手製の顎あてカバーを作っていたので、私も作ろう!と奮起。作り方を質問してみたところ、説明書をfaxしてくれました。この説明書がまた手描きでステキ!!

とはいえ、超ぶきような私、しかも家にミシンなし。というわけで実家へ行きました。母はものすごく器用で、子どものころの服は母が作ったものがかなり多かったのです。

土曜日に訪ねて行くと、今はまっている、というヴィクトリアンキルトのポーチを作っていました。すごいー、ナニコレ。

説明書を見ながらビシバシと作業を進めていく母。ぽけーっと眺める私。父には「なんだ自分で作らないのか」と笑われました…。母に「ヤフオクにもこういうの出てたんだけど3,000円くらいだったよ」と言うと目がギラリ。「お母さんも作って売ろうかなぁ」と言ってました。

そして完成!私はあまりセンスがよくないので、柄はわからない…と思って黒でシンプルにしました。(お友だちのはかわいい柄ものでした)

agoate

さっそく弾いてみましたが、快適!ありがとう、おかあさん。そしてAちゃん。
プロフィール

ムスー

Author:ムスー
耳が良くて、甘いものが大好きなオットちゃんと2人暮らしの専業主婦です。以前はオーケストラでホルンを吹いておりました。

初めてばよりんを習ったのは2007年ですが、途中ブランクもあり、2009年2月からまた習い始めて頑張っています。

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